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ヌメ革とは


長財布をいろいろ捜している中でよく目にする比較の種類に「ヌメ革」がよく登場します。
ヌメ革はタンニンでなめした革で、表面に加工やオイルなどの添加物を施されていない、
素朴で自然な状態の革の事を言います。

皮革の素材の中でも古くから作られている革で、
キズやシワなど皮革が持つ自然な表情を一番楽しむ事が出来る
皮革として人気があります。

ヌメ革の最大の特徴と言えば、自然な風合いが使うほどに深く変化し、
使う人の個性がそのまま味として表現される事、と言えるでしょう。
経年変化が楽しめる皮革になっています。
特にオークやブラウンはあめ色へと熟成していく為、人気が高いです。

また、繊維自体が非常に丈夫な為最初は使いづらい感じがしますが、
使い込むほどに繊維が柔軟にほぐれ、持ち主が使いやすい革へと
変化していきます。
しっかりとお手入れする事により、まさに一生物と言えるでしょう。

自然な仕上げをした革のヌメ革は動物が元々持っていた
キズやシワ、毛穴などをナチュラルスタンプやナチュラルマーキングと言われ、
最大の特徴の1つと言えます。
これが長財布になった時、唯一無二の存在になる個性と言えますね。

本当にヌメ革が好きなマニアの方は、わざわざこの
ナチュラルマーキングの残っているヌメ革を探す人もいるようです。

第一話思わぬ出会い