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カーフレザーとは


牛革の1つ、生後6ヶ月以内の子牛の革の事で、成熟した牛から取れる皮と比較しても
非常にキメが細かく手触りも滑らかで美しい。
子牛の革なので大人の牛と比べてキズが少ないのも大きな特徴で、
牛革の中でも高級素材として使用されています。

このカーフレザーが良く使われる商品としては、
高級な婦人靴、紳士服、小さめのバッグやポーチ、手袋やベルト、財布
などにも使用されています。
また素材自体がデリケートな為、耐久性を持たせる為
クロームなめしで革にするのが一般的になっています。

カーフレザーを手がけるタンナーとしては
ドイツのぺリンガー社、ワインハイム社、
フランスのアノネイ社、デュプイ社などがあり、
財布などの小物以外には紳士用の革靴によく使われる。

ぺリンガー社ではシュランケンカーフ、クリスペルカーフ、ノブレッサカーフ、
ワインハイム社ではワープロラックス、
アノネイ社ではアニリンカーフ、ネイチャーカーフ、キャンシーボックス、
デュプイ社ではマロキネリ、
イルチア社ではラディカカーフなどの名称でも販売されている。

第一話思わぬ出会い